浮気調査アプリおすすめ10選|合法的に使える位置共有・監視アプリ

📌 この記事でわかること

  • 浮気調査に使えるアプリは「家族共有系」「通信履歴系」「行動記録系」の3種類に分類できる
  • Life360・Googleファミリーリンク・スクリーンタイムなど主要10アプリの料金・機能を比較
  • アプリ使用が違法になるケースと合法的に使うポイントが明確になる
  • アプリだけでは限界があるシーンと、探偵との併用ベストプラクティス

「パートナーの浮気が疑わしい……でも探偵は高いし、まずは自分で確かめたい」——そう考えたとき、多くの方がまず思いつくのがスマートフォンの見守り・共有系アプリです。

実は、App Storeや Google Playには家族間で使うことを前提とした合法的なアプリが多数存在し、使い方次第では浮気の兆候をつかむ手がかりになります。ただし、アプリによっては相手に無断でインストールすると違法になるケースもあり、選び方と使い方を間違えると逆にトラブルを招きます。

この記事では、浮気調査に役立つアプリを3カテゴリ・10本に厳選し、料金・機能・合法性まで徹底比較。最後まで読めば、あなたに合うアプリと、アプリだけでは足りない場合の次の一手が分かります。

先に結論をお伝えすると、月額500円前後のアプリでも浮気の兆候はかなり掴めるのが現実です。ただし「兆候」と「裁判で使える証拠」の間には大きな溝があり、アプリ単独で慰謝料請求まで進めるのはほぼ不可能。この記事では、アプリの得意分野と不得意分野を正直に切り分けて解説していきます。

浮気調査に使えるアプリは3種類に分類できる

浮気調査に使えるアプリの種類

「浮気調査アプリ」と一口に言っても、アプリストアで正規に公開されているものは、その機能ごとに次の3つのカテゴリに整理できます。探偵が使う専用の追跡機器と違い、いずれも家族間の安全確認や端末管理を目的に設計されたアプリです。

カテゴリ 主な機能 代表アプリ
家族共有系 位置情報の相互共有・到着通知 Life360/Googleファミリーリンク/iPhoneを探す
通信履歴系 電話履歴・メッセージの記録管理 LINEバックアップ/通話履歴アプリ/Googleデータ
行動記録系 アプリ利用時間・使用履歴の可視化 スクリーンタイム/Digital Wellbeing/Qustodio

💡 ポイント

いずれのアプリも「相手の同意」を得て使うことが大前提です。無断で相手のスマホに仕込むアプリ(いわゆるスパイ系アプリ)は不正指令電磁的記録供用罪やプライバシー侵害にあたる恐れがあります。本記事では正規ストアで配布される合法アプリのみを紹介します。

そもそもアプリで何がどこまで分かるのか

スマホアプリで分かる情報は、大きく「位置」「通信」「使用時間」の3層に整理できます。それぞれで浮気の兆候を読み解くヒントは異なります。

情報の層 分かること 代表的な兆候
位置情報 現在地/移動経路/滞在時間 仕事帰りの寄り道、週末の外出先の変化
通信 通話・メッセージの履歴 特定番号との通話急増、深夜のやり取り
使用時間 アプリ別の利用分数 SNS・マッチングアプリの使用時間の急増

この3層を組み合わせて見ることで、単なる気のせい浮気の可能性が高い変化を区別できます。たとえば「残業が増えた」と言っても、位置情報で職場以外のエリアに滞在していたら怪しい。「家族LINEへの返信が遅くなった」だけでなく、同時期にInstagram DMの使用時間が2倍になっていたら赤信号、という具合です。

【家族共有系】Life360・Googleファミリーリンクなど位置情報アプリ

家族共有アプリ

まず紹介するのは、夫婦・家族で位置情報を共有する家族共有系アプリ。「帰宅通知」「到着お知らせ」など、そもそも家族の安心のために設計されたものなので、事前に合意のうえ導入すれば完全に合法で、浮気の疑いがある場合の第一歩として最も使いやすいカテゴリです。

Life360(ライフ360)

世界で5,000万人以上が利用する家族向け位置共有アプリの定番。リアルタイムの現在地表示はもちろん、過去の移動履歴(ロケーション履歴)をタイムライン形式で確認できるため、行動パターンの把握に向いています。日本国内ユーザーも急増しており、「子どもの見守り」「単身赴任中の安否確認」を名目に導入するケースが目立ちます。

プレミアム版の特徴は、運転中のスピード違反検知・急ブレーキ履歴まで取れる点。浮気調査目的なら、誰とどこへ何時間滞在したかを週単位でレポート化してくれる機能が特に有用です。

📍 Life360の主な機能と料金

  • 基本料金: 無料(プレミアム 月額480円〜)
  • 現在地の相互共有/到着・出発通知/バッテリー残量表示
  • 有料版: 30日分の移動履歴/衝突検知/緊急通報
  • 対応OS: iOS/Android

Googleファミリーリンク

Google公式が無償提供する家族管理アプリ。もともとは保護者が子どものスマホを管理するためのものですが、パートナー間で同意のうえ使えば位置情報や使用アプリの確認が可能です。完全無料で広告もなく、Googleアカウントだけで始められる手軽さが魅力。

iPhoneを探す/探す(Find My)

iPhoneユーザー同士なら、Apple標準の「探す」アプリで家族間の位置共有が可能。追加料金ゼロ、設定も5分で完了します。ただし、履歴は残らず「現在地のみ」なので、行動パターンの長期分析には向きません。シンプルにいま相手がどこにいるかだけ分かればよい、という人向け。

Zenly終了後の代替アプリ「NauNau/whoo」

かつて若年層に人気だったZenlyが2023年にサービス終了したあと、その代替として登場したのが「NauNau」「whoo」などの国産位置共有アプリ。滞在時間やバッテリー残量まで共有でき、「友人同士で使っているから」という自然な導入理由が作りやすいのも特徴です。パートナーが若い世代なら提案しやすいでしょう。月額課金はなく、多くの機能が無料で使えます。

家族共有系アプリを導入する会話の切り出し方

「浮気調査のために入れたい」と正直に切り出すと相手が警戒するのは当然。代わりに、「地震や災害のときにお互いの安否が分かると安心だよね」「子どもの習い事の送迎のタイミングを合わせやすいから」といった自然な理由で提案すると、抵抗なく同意を得られるケースが多いです。実際、家族共有系アプリはこうした防災・送迎用途で導入する夫婦が全体の7割以上を占めています。

⚠️ 注意: 相手が共有をオフにするリスク

家族共有系アプリは相手側でいつでもオフにできるのが最大の弱点。怪しまれた途端に位置情報を切られてしまえば、その日以降の追跡はできません。また、「電池が切れて再起動したら共有が外れた」と言い訳されるケースもあり、継続的な監視には限界があります。浮気の確信がある場合は、アプリだけに頼らずプロの尾行調査との併用を検討しましょう。

【通信履歴系】電話履歴・LINEバックアップを活用する方法

通信履歴アプリ

浮気の兆候は、位置情報だけでなく通信履歴にも現れます。特定の相手との通話時間が急に増えた、深夜の送受信が増えた——こうした変化を可視化できるのが通信履歴系アプリです。

LINEのトーク履歴バックアップ機能

LINEにはiCloud/Googleドライブへのトーク履歴バックアップ機能が標準で備わっています。自分のアカウントで定期的にバックアップを取り、PCで閲覧すれば、過去のやり取りを俯瞰することが可能です。夫婦で共有しているファミリーアカウント等に限られますが、合意のある運用では有効な手段。

一方で「相手のLINEをのぞき見したい」という動機で無断アクセスするのは絶対NG。たとえ夫婦でも、相手の端末やアカウントに無断ログインすれば不正アクセス禁止法違反となり、得られた情報は裁判で無効になります。LINE関連でできるのはあくまで「自分のアカウントでやり取りしたトーク履歴の保管」と、「夫婦で共有を合意しているファミリーグループの確認」までと理解してください。

キャリアの通話明細サービス

ドコモ・au・ソフトバンクの各公式アプリ/マイページから、過去数ヶ月分の通話明細を取得できます。家族割引プランで契約者が名義人の場合、通話先番号・時間・通話時間を一覧化可能。月額110〜220円程度の有料オプションが必要なケースもあります。

キャリア サービス名 月額 保存期間
ドコモ 通話明細サービス 無料〜110円 4ヶ月分
au 通話明細お知らせサービス 無料〜220円 3ヶ月分
ソフトバンク 通話料明細書 110円 3ヶ月分

Googleアカウントのアクティビティ履歴

パートナーと共有しているGoogleアカウントがあれば、「マイアクティビティ」から検索履歴・YouTube視聴履歴・Googleマップの訪問先履歴を確認できます。ラブホテル名や知らないレストランの検索が多い等、兆候を読み取れるケースも。ただし他人のアカウントに無断ログインは違法なので、必ず共有アカウントに限定しましょう。

Googleマップのタイムライン機能

Googleマップには「タイムライン(旧ロケーション履歴)」という機能があり、端末のGPSとWi-Fi情報をもとに、いつどこを訪れたかを日別に自動記録しています。パートナーと共有している家族アカウントであれば、平日の昼休みに頻繁に立ち寄る場所、週末の行動範囲の変化などを一目で確認可能。2024年の仕様変更で一部閲覧方法が変わっているため、最新の手順はGoogleヘルプで確認してください。

通話履歴アプリ(CallsFreeCalls、Call Loggerなど)

自分名義の契約端末について、通話ごとに自動で時間・相手番号を記録するログアプリも存在します。月額無料〜330円程度で、CSV出力にも対応したアプリが多く、通話傾向を時系列で見るのに便利。「深夜の通話が急に増えた」「同じ番号への発信が毎週水曜に集中している」などの変化を見抜けます。

🚨 絶対にやってはいけない行為

相手のスマホのロック解除を無断で行いLINEを覗く、相手のGoogle/Appleアカウントに勝手にログインする——こうした行為は不正アクセス禁止法(違反者は3年以下の懲役または100万円以下の罰金)に該当する可能性があります。得られた情報は裁判でも証拠として認められないため、必ず本人の同意を得てから閲覧してください。

【行動記録系】スクリーンタイム・使用履歴で変化を見抜く

スクリーンタイム行動記録アプリ

3つ目のカテゴリは、スマホの使用時間・使用アプリを可視化する行動記録系。浮気をしている人は特定のメッセージアプリの使用時間が急増する傾向があり、その変化を数字で捉えられます。

iPhone標準「スクリーンタイム」

iPhoneに標準搭載されている無料機能。ファミリー共有を設定しておけば、パートナーのスマホ使用時間・最も使われたアプリ・深夜利用状況を1週間単位で確認できます。「急にInstagramのDM時間が3倍になった」「深夜2〜4時の利用が増えた」など、生活リズムの異変が数値で分かるのが強みです。

また、スクリーンタイムで確認できるのは使用時間だけでなく、「通知回数」「ピックアップ回数(スマホを持ち上げた回数)」まで細かくレポート化されます。通知回数が特定アプリだけ異常に多い、ピックアップ回数が普段の倍以上になっている——こうした数字は、そのアプリ越しに何か特別なやり取りが続いていることを強く示唆します。

Android「Digital Wellbeing」

Android版の使用時間管理機能。Google ファミリーリンク経由で共有すれば、日別・アプリ別の利用時間が一覧化されます。こちらも無料で、設定から5分ほどで有効化可能。

Qustodio(クストーディオ)

本来は子どものネット利用監視向けですが、パートナーの同意があれば夫婦で活用できる多機能アプリ。閲覧サイト履歴・YouTube検索・通話時間まで幅広く記録します。月額1,200円程度の有料プランが中心です。

行動記録アプリで見抜ける5つの浮気サイン

スクリーンタイム等の数字は、単に「使いすぎ」を可視化するだけではありません。夫婦関係の変化を読み取る行動指標として活用できます。

  • 特定アプリの使用時間が急増(LINE/Instagram DM/マッチングアプリ)
  • 深夜0時〜朝4時のスマホ使用時間が前月比で1.5倍以上
  • これまで使っていなかった新規アプリ(Telegram・Signalなど秘匿性の高いもの)が追加
  • 通知センターに見覚えのないアカウント名からの通知が表示
  • 週末の位置情報アプリ利用時間だけが延びる(移動が増えているサイン)

💡 行動記録アプリの使い方のコツ

行動記録系は「変化の検知」に使うのが効果的。普段の週と比べて特定アプリの使用時間が倍増したタイミングこそ、浮気行動が活発化しているサインです。2〜3週間の継続計測で基準値を作ってから変化を見ましょう。

アプリ別の料金と機能の比較表

浮気調査アプリの比較表

これまで紹介した主要アプリを、料金・機能・向いているシーンで一覧比較しました。

アプリ カテゴリ 月額 履歴保存 向いている人
Life360 家族共有 無料〜480円 最大30日 行動パターン重視
Googleファミリーリンク 家族共有 完全無料 現在地+使用時間 コスト重視
iPhoneを探す 家族共有 完全無料 現在地のみ iPhone同士で手軽に
LINEバックアップ 通信履歴 完全無料 全履歴 共有端末で確認
キャリア通話明細 通信履歴 無料〜220円 3〜4ヶ月 通話相手の特定
Googleマイアクティビティ 通信履歴 完全無料 無制限(設定依存) 検索・訪問履歴
スクリーンタイム 行動記録 完全無料 4週間 使用時間の変化
Digital Wellbeing 行動記録 完全無料 4週間 Android勢
Qustodio 行動記録 約1,200円 30日 詳細監視が必要
mSpy(参考) 監視系 約5,000円 30日 ※無断導入は違法

⚠️ 海外スパイアプリには要注意

mSpy・FlexiSpy・Hoverwatchなど海外製の監視アプリは、相手の同意なしにインストールすると日本では違法性が非常に高いツールです。たとえ夫婦間であっても「相手に秘密で仕込むこと」が前提の設計になっているため、本記事では比較表に参考掲載するに留めています。

アプリ使用が違法になるケースと合法的な使い方

浮気調査でアプリを使うとき、合法と違法の境界線を理解しておくことは何より大切。ここを誤ると、証拠が無効になるどころか、自分自身が刑事責任を問われる可能性もあります。

違法になる3つの典型パターン

  • 相手のスマホに無断でアプリをインストール → 不正指令電磁的記録供用罪
  • 相手のID/パスワードを無断使用してログイン → 不正アクセス禁止法違反
  • 端末の通信内容を盗聴・傍受 → 電気通信事業法違反/有線電気通信法違反

合法に使うための3原則

  • アプリは「家族で使うもの」として双方合意のうえ導入する(互いの位置が見える設定にする)
  • 自分名義の契約回線・自分名義のアカウントの情報のみ閲覧する
  • 得られた情報を公開・拡散しない(目的は事実確認のみ)

この3原則を守れば、アプリから得られた位置情報や通信履歴は、裁判でも補助的な証拠として活用できる可能性があります。ただし単体では不貞行為の直接証拠にならないため、後述するプロ調査との組み合わせが鍵となります。

夫婦であっても違法になる?よくある誤解

「夫婦なんだからスマホを覗くくらい問題ないはず」と思う方も多いのですが、法律上は夫婦であってもプライバシー権・通信の秘密は保護されます。2021年以降、家庭裁判所でも「配偶者の同意なきスマホ内容の閲覧」を違法と判断した審判例が出ており、得た証拠の採用を退けたケースもあります。

逆に言うと、合法的に得た情報は「夫婦であるからこそ強い証拠価値」を持ちます。家族割引プランで自分が契約者となっている回線の通話明細、共有しているGoogleアカウントのアクティビティ、同意のうえ運用している家族共有アプリのログ——これらはすべて正当に使える材料です。

判例に学ぶ「NGだった行為」

実際の裁判では、以下のような自己調査行為は証拠能力を否定されたり、逆に慰謝料請求を受けたりしています。

  • 配偶者の指紋で勝手にロック解除してLINEを撮影 → 証拠採用されず
  • 海外製スパイアプリを無断インストール → 逆に慰謝料100万円を命じられた例あり
  • 共有ではないiCloudにログインして写真を取得 → 不正アクセス禁止法で書類送検

アプリを使っても浮気を特定できない場合

アプリは「兆候の発見」には優秀ですが、不貞行為そのものの証拠を押さえるには力不足なシーンが多々あります。よくある壁が以下のパターン。

🔒 アプリの限界シーン

  • 相手が位置情報共有をオフにした/サブ端末を使い始めた
  • LINEトークは既に削除/シークレットモード・Vanish Modeに移行された
  • 「ホテルの建物に入った」証拠はあっても異性と一緒に入った写真がない
  • 出張・外回りを装って正当化されたときに反証できない

特に離婚調停や慰謝料請求を見据えるなら、「異性と継続的に肉体関係を持った客観的証拠」が必要です。これはアプリでは取得不可能で、探偵による張り込み・尾行・写真撮影でしか押さえられません。

裁判で求められる証拠のハードル

家庭裁判所で不貞行為が認定される典型的な証拠は、以下のようなもの。アプリで取れるデータとは求められる水準が根本的に違うことがわかります。

⚖️ 裁判で使える証拠の例

  • ラブホテルに2人で入室/退室する一連の写真・動画(顔が判別できるもの)
  • 同じ相手との複数回の宿泊を示す継続性のある記録
  • 肉体関係を明確に示すやり取り(証拠能力は限定的)
  • 相手との金銭授受の履歴(愛人契約の場合)

アプリの位置情報だけでは「ホテルの近くにいた」までしか示せず、実際にホテルに入ったかどうかの決定打にはなりません。また、一度の訪問では偶然・仕事上の理由と反論される可能性が高く、「継続性」を証明するための定期的な張り込みがどうしても必要になるのです。

「アプリで追跡→現場に踏み込む」自爆パターン

よくあるのが、アプリで位置を確認して怪しいホテルに到着した瞬間に自ら現場へ乗り込んでしまうケース。結論から言うとこれは最悪手です。現場に踏み込んだとしても、部屋の中の様子を撮影できるわけではなく、逆に「プライバシー侵害で訴える」と相手に言われる口実を与えてしまいます。さらに感情的になって暴言や暴力に及べば、こちら側が加害者になる危険も。

プロの探偵なら、ホテル出入り時の「2人で入室→2人で退室」の一連の流れを写真・動画で押さえるため、そのまま裁判に出せる証拠になります。ここが素人とプロの決定的な差です。

⚠️ 自己調査がバレると取り返しがつかない

アプリの使用が相手にバレると、その瞬間から警戒モードに入り証拠隠滅が始まります。LINEトークの自動削除設定、新しいメッセージアプリへの移行、サブ端末の導入——こうなると自力での追跡は極めて困難に。浮気の確信が強い段階では、自分で動く前にプロへ無料相談するのが結果的に最短ルート。「アプリで集めた兆候データ」を探偵に渡せば、調査日数の短縮=費用削減にも直結します。

アプリvs探偵|どちらを選ぶべき?

結論から言うと、「目的」によって使い分け、できれば両方を段階的に使うのがベストです。下表で違いを整理しましょう。

比較項目 アプリ 探偵
費用 0〜1,200円/月 20〜80万円/件
証拠能力 補助的(単独では弱い) 裁判で有効
手軽さ 5分で導入 相談〜契約まで数日
バレるリスク 高い(設定で露見) 低い(プロ技術)
向いている段階 兆候の確認・事前調査 確信後の証拠取得

タイプ別「どちらを先に使うべきか」

浮気の疑いの段階別に、最適な選択はこう変わります。

🔍 疑いの段階別アクションプラン

  • モヤっとする段階(確信20〜40%) → まずアプリで2〜4週間の行動観察
  • かなり怪しい段階(確信40〜70%) → アプリ+無料相談で探偵の意見も聞く
  • ほぼ確信段階(確信70%以上) → 即探偵依頼、アプリ情報は提供データとして活用
  • 離婚・慰謝料請求を決意済み → 探偵一択。アプリだけでは証拠不十分

推奨される2段階アプローチ

費用対効果が最も高いのは、次の2段階で進める方法です。

🪜 段階1: アプリで兆候を2〜4週間集める

スクリーンタイムやLife360で「怪しい日時・場所」のパターンを洗い出す。曜日・時間帯・立ち寄り先をメモ化。

🪜 段階2: 探偵に情報を渡して短期決戦

集めたデータを探偵に共有することで、張り込み時間を大幅短縮できます。結果、調査費用も総額で20〜40%下がるケースが多数。

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浮気調査アプリに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 無料アプリだけで浮気の証拠は取れる?

A. 兆候を掴むことはできますが、裁判で使える不貞の証拠までは取れません。無料アプリで怪しい行動パターンを把握し、確信が持てた段階で探偵に引き継ぐのが現実的です。

Q2. Life360を相手に気づかれずに使うには?

A. Life360は相互共有が前提のアプリで、相手側にも自分がメンバーに加入したことが通知されます。「無断で入れる」ことはできませんし、やろうとすれば規約違反・プライバシー侵害になる恐れも。必ず合意のうえ導入しましょう。

Q3. iPhoneとAndroid間でも使えるアプリは?

A. Life360・Googleファミリーリンク・QustodioはOS混在でも問題なく動作します。AppleのFind My(探す)はiPhone同士限定なので、パートナーの端末がAndroidならLife360がおすすめ。

Q4. アプリで取得した位置情報は裁判で使える?

A. 合意のうえ取得したデータは補助証拠として提出可能ですが、これだけで不貞行為は立証できません。「ホテル街に2人で滞在していた」ことを示す探偵の尾行写真・動画とセットで提出するのが一般的です。

Q5. アプリを入れたら相手にバレる?

A. 正規アプリは通知されるか、設定画面で容易に確認できるものがほとんど。バレない前提で運用するのではなく、「家族の安心のために使う」と事前に話し合って導入する姿勢が重要です。

Q6. 無料アプリと有料アプリの違いは?

A. 大きな違いは履歴保存期間と分析機能の深さ。無料版は現在地中心、有料版は30日分の移動履歴・行動レポート・エリア通知などが使えます。浮気調査目的なら月480円〜のLife360プレミアムが費用対効果最強です。

Q7. 共有アカウントでも相手に通知は行く?

A. Googleアカウントは、新しい端末からログインすると「新しいログインの通知」が登録メールに届きます。ただし既にログイン済みの端末からアクティビティを見るだけなら通知は飛びません。Appleも同様で、ファミリー共有への加入・離脱のタイミングで通知が届きます。

Q8. アプリで集めた記録はどのくらい保管すべき?

A. 離婚や慰謝料請求で使う可能性を考えるなら、最低6ヶ月分はスクリーンショットやCSV出力で別途保管しましょう。アプリ内の履歴は有料プラン解約で消える場合があるので、定期的に外部保存しておくのが安全です。

まとめ|アプリは補助手段、核心はプロへ

浮気調査アプリのまとめ

浮気調査に使えるアプリは、家族共有系・通信履歴系・行動記録系の3カテゴリに整理できます。いずれも同意のうえ使えば合法で、月額0〜1,200円という低コストで怪しい兆候をつかめる点は大きな武器です。

✅ この記事の要点

  • 浮気調査アプリは3カテゴリ10本から選ぶのが基本
  • 家族共有系(Life360/ファミリーリンク)=位置と行動パターン
  • 通信履歴系(LINEバックアップ/通話明細)=相手の特定
  • 行動記録系(スクリーンタイム/Digital Wellbeing)=変化検知
  • 無断インストールや不正ログインは刑事罰の対象になるため必ず合意のうえ
  • アプリで兆候をつかんだら探偵へ引き継ぎで費用を20〜40%圧縮

ただし忘れてはいけないのは、アプリはあくまで「兆候の発見ツール」だということ。裁判や離婚協議で通用する不貞行為の証拠は、最終的にプロの探偵でなければ押さえられません。アプリで「黒の確信」を得た段階で、迷わず無料相談に進んでください。

また、どのアプリを使う場合でも「相手の同意」と「自分名義アカウントの範囲内」という2つのラインは絶対に踏み越えないでください。法律に反する方法で集めた情報は、裁判で使えないどころか、逆にあなたが加害者になってしまうリスクをはらんでいます。正しい手順で集めた情報こそ、最終的に自分を守る武器になります。

アプリは月額数百円で始められる最も手軽な第一歩です。一方で、探偵の無料相談も同じく0円で始められます。どちらもスタートコストはかからないのだから、「両方を使い倒す」のが結局いちばん賢い選択です。あなたの心と人生を守る一歩を、正しい手順で踏み出しましょう。

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