📌 この記事でわかること
- 浮気調査の金額は10万円〜150万円と幅広く、状況で大きく変わる理由
- 実際の10ケーススタディで、あなたの状況に近い金額感がわかる
- ケース別に最適な料金体系と事務所タイプが選べる
- 金額を抑えるための5つの交渉術を具体的に解説
「結局、自分のケースだと浮気調査っていくらかかるの?」——相場表を見ても、自分の状況に当てはめるとピンと来ない。そんなモヤモヤを抱えていませんか?
浮気調査の金額は10万円から150万円まで幅があり、調査日数・移動距離・相手の警戒度など、複数の要素で決まります。そのため「A子さんは25万円」「B子さんは90万円」と同じ浮気調査でも金額が大きく変わるのが現実です。
この記事では、実際に起きうる10ケースの金額シミュレーションを、4つの価格帯に分けて具体的に紹介します。読み終わる頃には「自分なら大体◯◯万円くらい」という目安が、はっきり見えるはずですよ。
浮気調査の金額は「状況次第」で10万円〜150万円まで変わる

浮気調査の金額を決めるうえで最初に理解しておきたいのは、「一律の価格はない」ということです。同じ探偵事務所でも、依頼者Aさんは20万円、Bさんは80万円ということが普通に起こります。
| 価格帯 | 調査規模の目安 | 対応できるケース |
|---|---|---|
| 10〜20万円 | 半日〜1日のピンポイント調査 | 日時・場所が特定済み |
| 30〜50万円 | 2〜3日の週末集中調査 | 週末が怪しい一般的ケース |
| 50〜100万円 | 1〜2週間の継続調査 | パターン不明・長期戦 |
| 100万円超 | 遠方・長期・大規模調査 | 出張・海外・要人レベル |
💡 ポイント
「高ければ確実」「安ければお得」という単純な話ではありません。大事なのは、あなたの状況に必要な調査規模を見極めること。過剰な調査を組まれて100万円払う人もいれば、適切な規模で20万円に収めて証拠を取る人もいます。
金額を決める5つの要素|何が費用を左右するのか
10万円のケースと150万円のケース。この差を生む要素は、大きく5つに整理できます。ケーススタディに入る前に、まずはこの5要素を押さえておきましょう。
要素①|調査日数(最大の変動要素)
金額を決める最大の要素は調査日数です。半日で終わる調査と2週間続く調査では、当然ながら総額が5〜10倍変わります。
要素②|調査員の人数
標準は2名体制ですが、ターゲットが警戒していたり、複数の車両・交通手段を使う場合は3〜4名体制になり料金が1.5〜2倍に。
要素③|移動距離・地域
都内近郊なら交通費は安く済みますが、出張先への追跡や地方・海外が絡むと、新幹線代・宿泊費・レンタカー代などで10〜30万円の追加になります。
要素④|調査難易度(警戒度・尾行の難しさ)
相手が浮気慣れしていて警戒が強い場合、GPS妨害対策や複数人体制、高性能機材が必要となり、費用は跳ね上がります。
要素⑤|証拠の要求レベル
「知りたいだけ」なら最低限の写真で済みますが、裁判で使える証拠(ホテル出入りの鮮明な写真・複数回の不貞行為)を求める場合、調査回数が増えて費用も増加。
⚠️ 「見積もりが安すぎる」のは危険
他社の半額以下の見積もりには要注意。後から「追加調査が必要」と言われてトータルで高額になるパターンが多数報告されています。5要素を踏まえた適正価格かを必ず確認しましょう。
【ケース①】10〜20万円コース|日時特定済みのピンポイント調査

最も安く済むのが、日時・場所がほぼ特定できている短時間のピンポイント調査。時間制料金が最大限にフィットする価格帯です。
パターン1|週末の居酒屋張り込み → 18万円
📋 ケース詳細
- 依頼者: 30代女性(会社員)
- 状況: 夫が毎週土曜夜に「同僚と飲み会」と言って外出
- 調査内容: 土曜18時〜24時の6時間、2名体制で張り込み・尾行
- 結果: 女性と居酒屋→ホテル直行を確認、証拠写真6枚取得
- 料金内訳: 調査員2名×6時間×15,000円=18万円(諸経費込み)
パターン2|平日昼の逢瀬を押さえる → 12万円
📋 ケース詳細
- 依頼者: 40代男性(自営業)
- 状況: 妻が平日午後に家を空ける日が毎週固定
- 調査内容: 水曜13時〜17時の4時間、2名体制
- 結果: 自宅マンションに男性が来訪、4時間滞在を確認
- 料金内訳: 4時間×2名×15,000円=12万円
この価格帯が成立する条件
- 浮気の日時がほぼ確定している(週◯曜・時間帯)
- 場所も絞り込めている(最寄り駅・街など)
- 相手が警戒していない(油断して行動している)
- 1回の調査で証拠が取れる可能性が高い
この価格帯は「確信犯の証拠を取りにいく」段階の人向け。逆に、浮気パターンが読めない段階でこの金額を選ぶと、証拠が取れず再調査が必要になるケースが多いので注意しましょう。
【ケース②】30〜50万円コース|週末集中調査(最も一般的)

浮気調査の「ボリュームゾーン」がこの価格帯。週末2〜3日間の集中調査で、多くの浮気が明らかになる最もポピュラーなコースです。
パターン3|土日2日間の週末調査 → 38万円
📋 ケース詳細
- 依頼者: 30代女性(専業主婦)
- 状況: 夫が週末に「ゴルフ」と言って朝から夜まで外出
- 調査内容: 土日の朝7時〜22時×2日間(合計20時間)、2名体制
- 結果: ゴルフ場ではなくラブホテル3回出入り確認
- 料金内訳: 20時間パック35万円+報告書3万円=38万円
パターン4|平日+週末の計3日間 → 45万円
📋 ケース詳細
- 依頼者: 40代女性(パート)
- 状況: 夫の「残業」と週末の不自然な外出が重なる
- 調査内容: 金曜夜5時間+土日各10時間(25時間)、2名体制
- 結果: 金曜の飲み会後と日曜昼の密会をダブルで押さえる
- 料金内訳: 25時間パック42万円+交通費3万円=45万円
パターン5|記念日・誕生日ピンポイント調査 → 32万円
📋 ケース詳細
- 依頼者: 30代男性
- 状況: 妻の誕生日前後に浮気相手と会う可能性大
- 調査内容: 誕生日前日〜当日の2日間(16時間)、2名体制
- 結果: 誕生日ディナー&ホテル利用を押さえる
- 料金内訳: 16時間パック30万円+諸経費2万円=32万円
💡 ポイント
この価格帯はパック制との相性が抜群。15〜25時間パックを選ぶことで、時間単価が時間制より15〜20%安くなり、総額も予測しやすくなります。週末調査の8割はこの価格帯に収まると言われています。
【ケース③】50〜100万円コース|1週間〜2週間の継続調査

浮気のパターンが読めない、あるいは裁判で使える確実な証拠を狙うなら、1〜2週間の継続調査が必要になります。
パターン6|行動パターン不明・1週間調査 → 68万円
📋 ケース詳細
- 依頼者: 40代女性
- 状況: 夫がスマホを手放さないが外出パターン不明
- 調査内容: 月〜日の7日間(合計40時間)、2名体制
- 結果: 3日目に女性との定期ルートを発見、証拠取得
- 料金内訳: 40時間パック65万円+報告書3万円=68万円
パターン7|出張中の不倫追跡 → 75万円
📋 ケース詳細
- 依頼者: 30代女性
- 状況: 夫の大阪出張に浮気相手が同行している疑い
- 調査内容: 出張期間3日間、大阪現地調査員2名+東京調査員1名
- 結果: 新大阪駅で合流→同じホテルで3泊を確認
- 料金内訳: 調査費55万円+交通費・宿泊費15万円+報告書5万円=75万円
パターン8|裁判用・複数回証拠の徹底調査 → 92万円
📋 ケース詳細
- 依頼者: 40代女性(離婚・慰謝料請求前提)
- 状況: 1回だけの証拠では慰謝料が低く、複数回必要
- 調査内容: 2週間で3回の不貞行為の証拠取得(合計50時間)
- 結果: 3回分のホテル出入り写真・動画を取得、慰謝料300万円獲得
- 料金内訳: 50時間パック80万円+報告書・動画編集12万円=92万円
⚠️ 慰謝料を狙うなら「複数回の証拠」
1回の不貞行為の証拠でも慰謝料請求は可能ですが、金額は50〜100万円程度に留まりやすい。複数回の証拠があると200〜300万円まで慰謝料が跳ね上がるため、調査費用を上回るリターンが期待できます。
【ケース④】100万円超コース|長期・遠方・大規模調査

特殊な状況では、調査費用が100万円を超えることもあります。高額になるのには明確な理由があります。
パターン9|海外出張先での追跡調査 → 135万円
📋 ケース詳細
- 依頼者: 40代女性(夫は商社勤務)
- 状況: 夫の香港出張に秘書が頻繁に同行
- 調査内容: 現地パートナー業者による5日間調査
- 結果: 同じホテルでの滞在・食事シーンを撮影
- 料金内訳: 調査費80万円+航空券・宿泊40万円+通訳・コーディネート15万円=135万円
パターン10|警戒度MAXの3週間長期調査 → 148万円
📋 ケース詳細
- 依頼者: 30代女性(夫は元警察官)
- 状況: 尾行に気づくスキルが高く、過去に2社が撤退
- 調査内容: 3週間・調査員4名体制・車両3台のローテーション
- 結果: 2週目に浮気相手の自宅を特定、証拠取得
- 料金内訳: 調査費130万円+高性能機材費10万円+報告書8万円=148万円
🚨 100万円超えになる典型パターン
- 海外・遠方での調査(交通費だけで30〜50万円)
- 警戒度が高いターゲット(複数人体制・高性能機材が必須)
- 浮気相手の身元特定まで求める(住所・勤務先の調査追加)
- 3週間以上の長期継続調査
- 複数の浮気相手がいる疑い(並行調査)
金額別・適した料金体系と事務所タイプ
ここまでの10ケースを踏まえ、金額別にどの料金体系・どんな事務所を選ぶべきかを整理します。
| 価格帯 | 最適な料金体系 | 事務所タイプ | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 10〜20万円 | 時間制 | 地域密着型・中小 | 1回で取れないと再調査費 |
| 30〜50万円 | パック制 | 中堅・全国展開 | 時間を使い切る前提 |
| 50〜100万円 | パック制 or 成功報酬 | 大手・実績重視 | 裁判用証拠の質確認 |
| 100万円超 | 成功報酬+実費 | 大手・専門特化 | 詳細な契約書必須 |
🏢 事務所タイプの選び分け
- 地域密着型: 短時間調査ならコスパ最強、柔軟対応◎
- 中堅・全国展開: 標準的ケースに強く、料金も適正
- 大手: 高難度・裁判用証拠で信頼性◎、ただし料金高め
- 専門特化型: 海外・特殊ケースに対応、他社で断られた案件も受ける
金額を抑えるための5つの交渉術
同じ内容の調査でも、依頼の仕方で10〜30%は金額が変わります。知っておくだけで得する5つの交渉術を紹介します。
交渉術①|3社以上の相見積もりを必ず取る
1社だけだと相場感が分からず、言い値で契約しがち。3社以上の見積もりを比較すると、適正価格が見えてきます。しかも「他社は◯万円でした」と伝えることで、5〜15万円の値下げが引き出せることも。
交渉術②|自分で事前情報を集めて渡す
浮気の疑わしい日時・場所・相手の特徴などを事前にメモにまとめて渡すと、調査時間を大幅短縮できます。何も情報がない場合の半分以下の費用になることも。
交渉術③|パック制の時間を無駄にしない計画を立てる
20時間パックなら、確実に20時間使い切る日程を組む。余らせると単価は高くなります。探偵と相談し、効果的な調査日の割り振りを事前に決めましょう。
交渉術④|キャンペーン・割引を活用
多くの事務所では「初回相談割引」「紹介割引」「モニター割」などを用意。事務所サイトや相談時に積極的に聞くと、10〜20%オフが受けられることがあります。
交渉術⑤|「予算上限」を最初に伝える
「予算は30万円まで」と最初に上限を明示すると、その範囲内で最大効果を出すプランを提案してもらえます。青天井の提案を避ける一番簡単な方法です。
🚨 NG交渉:こんな値切り方は危険
- 「とにかく半額にして」と強引な値引き要求 → 調査員の質が落ちる
- 成功報酬を「取れなかったら全額返金」と迫る → 契約拒否される
- 「契約後の追加料金は絶対払わない」と条件にする → トラブルの元
📞 あなたのケースの金額感は無料相談でわかる
「自分はケース①〜④のどれに近い?」「結局いくらかかる?」
迷ったら探偵事務所の無料相談を活用しましょう。状況を伝えるだけで、具体的な金額目安と最適な調査プランを提案してもらえます。
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まとめ|あなたのケースに近い金額感を把握しよう

浮気調査の金額は、あなたの状況次第で10万円から150万円まで変わります。大切なのは、10ケースのうち自分はどこに近いかを見極め、過剰にも過少にもならない適正規模で依頼すること。
✅ この記事の要点
- 浮気調査の金額は10万円〜150万円と幅広い
- 日時特定済みなら10〜20万円(ケース①)
- 週末集中調査は30〜50万円で最もポピュラー(ケース②)
- パターン不明・裁判用なら50〜100万円(ケース③)
- 海外・警戒度MAXは100万円超も(ケース④)
- 事前情報+相見積もり+予算上限提示で10〜30%削減可能
浮気調査はあなたの人生を左右する大きな決断。「高すぎる」も「安すぎる」も失敗の元です。10ケースの金額感をもとに、自分にフィットする適正価格を見極めましょう。
迷ったら複数社の無料相談で、自分のケースの見積もりを取ることから始めてみてくださいね。後悔しない選択ができますように。
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